BEAUTY STAND + Buyers Guide

「毎日の生活を愛おしむ・・」をスタンダードスタイルに・・・

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今日は11月11日、ワンワンワンワンの日ですね・・

 

生憎のお天気ですが、

とりあえず犬大喜び!をしてあげたくなりますね。

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で、髷を結ってあげました・・

 

うちのこのはなさん、トイレはテラスです。

でも、

雨はきらいです、寒いのも・・

でもって今日みたいな日は外にはいったん出るものの、

諦めて家の中でいたします・・

 

帰ってみて、

あれま!

と、

後かたずけをしていると、少しは悪いと思っているのかいないのか・・

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こんな感じでこちらをジッと見ています。

なんか、開き直り言い訳みたいな雰囲気を醸していますね。

 

 

さて、新聞やニュースではアメリカの大統領選挙戦、

勝利者のことで溢れていますね・・

 

勝利の要因は中間層がどうとかこうとか・・

 

まあそのことについては詳しい方が色々と言っておられるので

私はその話題を遠慮しておきますが、

興味深い記事が先日ありましたのでちょっと考えてみたいと思います。

 

それは吉田工業さん、そう、ファスナーのYKKです。

 

企業の進化という話題だったのですが、

タイトルがイカしてました・・

題して「ハイエンドに逃げない!」

 

内容をともかくザックリとお知らせすると、

高級衣料品でのファスナー市場シェアは断トツですが、

どうやら安価衣料品市場ではシェアが低いという事態があるそうで、

そこにむけてのシェア奪還のお話しでした。

 

どういうことかというと、

安価な衣料というと、とうぜん使われている付属品もあまりお高いと使えない、

といった事情があるようで、

そのため高級で高品質で高機能なものは、

やはりそれなりでして、お高い・・ということになりますよね。

 

もちろん、それはそれなりのコストがかかったものですから、

当然、そうあるべきですし、そうでなくっちゃいけません。

 

しかしながら、

安価市場ではそうも言ってられませんので、それなりのものをそれなりに・・

使っていまして、

結果、苦戦!

といった構図でしょうか・・(構図というと少しおおげさですが・・)

まあそんなところです。

 

ですからやはりそこはファスナー・・(特に社会の窓と言われる部分)

が壊れることが多いそうで・・(なんでそこ?・・そっか開け閉めが多いか・・??)

専門の修理業者もいるとのこと。

 

使ってみればわかりますが・・

(というか、普通にファスナーはYKKが多いので、普通に使ってますが・・)

やはりそこはYKKブランド、ほんとうに壊れにくいです。

 

確かにこわれるとチトやっかいなところに使われるのがファスナーでして、

かんだり、スライダーがとれたり、かみ合いがずれたりすると、

服そのものが着れなくなったり、着たくなくなったりしますよね、

そんな、とても重要で、しかも目立たない付属がファスナーです。

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でもって、

その期待に応えようと、上にあるようなそれぞれの部位を高度化し、

よりよいものに・・・と、努力してこられたわけですよね。

で、今があると・・

としたとき、

今、やはり安価市場・・と言えばよいのか、

一般的にボリューム市場・・例えばジィーンズでいうと千円台みたいな、

そんな市場がいまや大きくなりつつあるわけで、

そこでの戦い・・を話題にしていたわけですよ。

 

そこに出たのが先のテーマ・・「ハイエンドに逃げない!」

このスローガンが如何に意味があるか・・ってことなんですよね、

グッときたところがね。

 

 

 

つまり、

高価格品、俗にハイエンドとそれを言うならば、

文字通り高い価格に守られて、良いものを作ることができそうですよね・・

なんせ価格が高いわけですから開発費や資材コスト、技術もかけられるわけですから。

しかし、

もし、

安価といった縛りがあったとしたら、

しかも、

そこにはブランドとしての信頼や信用、

そして、

実際の使用者の利便や感動みたいなものを製品として確保しなきゃ・・となったら、

そりゃそりゃ難しい仕事、いえ、むしろ困難な取り組みになるわけですよね。

 

だってよりよいものをより安くなんて、なんか使い古されたフレーズですけど。

それを実際にしなきゃいけないわけですよね・・

しかも利幅は少ないわけですから相対的に、

あまり旨くないかもしれないわけじゃないですか。

 

だから、いろんな意味でたいへんなわけですよ・・と、思ったわけです。

 

 

ん~・・

 

 

でも、そこに果敢に挑戦したわけですよね彼等は・・

スローガンは「ハイエンドに逃げない!」

言い換えると「価格に逃げない!」でしょうか・・

高くすればよいものができることは当然・・と考えて、

しかも利幅はとれ、売上も上がる、

善いものだから当然そうなるし、善いものだから支持される、

だから安泰!

といった思考でしょうか・・

 

でも彼等は、

いえいえ・・

これからのボリューム層としてきた安価市場は、

むしろスタンダード市場と捉えなければいけない、

そこで勝てなければ、いずれその地位を追われる・・と危機感を持ったわけです。

地位を追われれば忘れられる!

これはブランドの宿命みたいなものです・・

昔、ナイキのフィルナイトは「ノーリメンバーNO2」と言ったそうですが、

確かにNO1こそオンリーワンみたいなところがありあすよね、市場では・・

だからこそ、自らを奮い立たせてNO1を目指すわけじゃないですか。

 

ハイエンドとして認められても、

ハイエンド市場はどんどん動きます。

ハイエンドですから当然要求も高く、目も利くわけじゃないですか、

その市場を支える人は。

でも、もはやその要求の高さや目利きはすでに安価市場にも有効で、

安いから許されるわけではない状態、

つまりほんとうの意味でのボリュームが移ってきたという認識ですよね。

 

売れる価格、そこでのスタンダードをしっかり見据え、

そこで目利きされ感動させる商品が売れるわけです。

 

 

 

そういった認識をもって果敢に挑戦し、達成していく彼等、

ほら、グッとくるでしょう?

 

 

ある意味中間層はボリューム層と言われ、

今まで、本当は時代すら変える力を持っているのに、

なんか分の悪い地位に甘んじていた層、

考えてみたら、日常と言い換えができるかもしれません。

(そうそう毎日ハイエンドでもないでしょう?)

そう言い換えると、

日常的な物、日常的に使うもの、日常使っている場所・・

全てがボリューム層と言い換えられ、

なんか普通扱いでテーマになり辛かったわけじゃないですか。

 

そこをスタンダートと呼び、

そこで勝つ!と言い、

そして、

勝てる品質、勝てる内容、勝てる価格を実現したわけですよ。

 

ビューテイスタンド的に言えば、

安心で安全で、美味しくて健康にもよい、

身体と心と生活を美しくできる食材や食べ物を、

これからのスタンダードとされるマーケットに向け、

受け入れられ、感動される価格で提供する!といったところでしょうか・・

 

なんかホラ!

見えてきたでしょ?

 

そうすることでシェア・・私たちですと購入頻度でしょうか?

そういった支持を得られるってことを教えてくれてるみたいなんですよね。

 

少なくとも、

案外ハイエンド市場は生き残りがたいへんだよ!ってこともね。

だから困難でもそこに挑戦する!

といった意気をかんじたわけですよ・・この記事にね。

 

 

時代を変える力も持つスタンダード層、

そこをしっかり見据えようぜ・・って、

そんな機運をかんじませんか?

 

 

 

雨はきらいよ、寒いのもね・・

だからしょうがないの・・

 

って見つめられても・・

 

 

 

 

 

言い訳せずにがんばりましょうよ。

やるべきことはわかっているんだから・・

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