BEAUTY STAND + Buyers Guide

「毎日の生活を愛おしむ・・」をスタンダードスタイルに・・・

ゆうきやさい

昨日、ヤバギサワ君から面白いことを教わりました・・

 

ちゃんと育て(?)野菜と、工業的(?)に作られた野菜の違い。

どちらも定義があいまいで、どれをどうとか言いづらいのですが、

とにかく旬で、露地で、自然に育てられた野菜ということでしょうか、

はたまた、

化学肥料や、科学的に加工された野菜でしょうか・・

 

まあ根拠はなかなか難しいんですけれど、

はっきり言えることは、

野菜は草花ですから古くなってくると枯れていくんだそうです・・

対して、

中には時間が経つと腐るものがあるんだそうです。

例えばトマト、例えばキュウリ、根菜類なんかも分かりやすい・・等々、

 

うん。

言われてみればストンと落ちてくるお話しですよね。

 

たまたま今度は野菜類もビューティースタンドは取り扱うというお話をしていて、

「ちゃんと育てられた野菜はひもちするのよねぇ~・・」と言われ、

その理由を議論していた時のお話しです。

 

そして、お話しは「つくられたお野菜」と「育てられたお野菜」へと

進んでいくんですが、そのお話しはまた・・・

 

 

でも、

たしかに考えてみると生き物は育つんであって作られるものではないですよね、

創るのは神様のお仕事です。

とにかく自然のものは自然に育てるのが自然だよなぁ~・・

できることはちゃんと育つようにお世話すること?

そうやってできたお野菜、お世話の分だけ苦労やコストは多いですけれど、

やはりちゃんと生き物なんだって感じれるんよね。

 

そういえば昔、小学校で給食の時だったか、国語の時間だったか、

お米という感じは八十八の手間がかかるから形になったってきいたなぁ~・・

ってことですよね。

 

道元禅師の典座(台所のこと)教訓に

「功の多生を計り、彼の来所を計る」という言葉があります。

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これは何処から来たのだろう・・それはどんな処だろう・・

これにはどんな手間や暇がかかっているのだろう・・

それはとても苦労されたことなのではないだろうか・・

そう思えは、とてもとても疎かにはできないよね。

って意味です。

 

いただきますってことですね、感謝していただかなければです。

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昨夜、いつものようにCSに変えてチャンネルを括っていると、

日本映画チャンネルで「ブラック企業に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」

という映画をやっていました。

 

映画の内容は、あるニートな青年が、

色んな意味でブラック(一般的な意味で)な会社で奮闘する日常の中で、

徐々に社会で生きていく力を得ていく・・・といった内容の映画です。

と言っても、私のこの説明ではあまりにもザックリしすぎで、

恐らくたいへんな無礼をしていると思いますが、

まあ興味のあるかたは検索してオフィシャルな案内をご覧ください。

(動画もありましたよ・・)

 

その中でとても印象的なシーンがあったのでご紹介します。

 

たしかに見ていると滑稽なぐらいにブラックです。

無関心な上司、横暴な上司、一見、無責任に見える先輩、

お互いに批判し、責任を擦り付け合い、否定し合っている職場環境、

無理難題な課題や仕事・・(職種はSEですのでだいたいは想像してください)

毎日午前様、毎日おつきあい、毎日めんどくさい人間関係・・

そこにムチャな発注、誰もが無理!できなければクビ!

 

そんなクライマックスを迎えます。

 

主人公は毎日「限界」ということをネットにつぶやきます・・

ネットの中では・・そのことへの興味(半ば無責任な)

でも、それこそが主人公の生きざま的に、

主人公自身が2人象で描かれていきます。

 

それでも限界まではやっていこう、人生をかえてみようと頑張る、

というか耐える主人公。

もちろん「限界」がテーマなら、その主題は「耐える」ですよね。

 

だから見ていてハラハラするぐらい「ブラック」ってこういうこと?って

描かれ追い詰められていきます・・

 

そこにクライマックスが訪れます。

 

その前に、主人公に対してある問いかけが・・

「きみはなんでこんなのにがんばるんだい?」

 

クライマックスではその答が描かれます。

 

 

普段は自己主張も少なく、どちらかといえば流され、

大人いい目のキャラクターの主人公。

 

とうとうキレてしまいます。

限界到達です・・

 

キターーーーーー・・ですかね。

 

 

 

 

 

 

「ぼくががんばるのは・・・ぼくががんばりたいって思うからです」と。

 

 

 

 

 

 

その後はブラックながらチームで乗り切る姿が描かれます・・

(私が言うと薄っぺらですが、映画は濃いです。」

 

結果、

ブラックは克服すべき困難、

チームは困難を乗り切るためのパワー、

がんばるは意志。

 

という感じで伝わってきます。

 

 

 

手間や困難をブラックというのは簡単ですが、

それはきっと人を育てていくのではないかと・・

そして、

それは新たな取り組み方を生み出す温床になっていくのではないかと・・

 

といった、

未来を感じさせるエンディングで締めくくられます。

 

 

 

たしかに、

こういった育ち方をしたスタッフは腐ることがないですよね、

いろんな意味でね。

 

事業もそうです。

時間がったてしぼむことはあっても腐ることはありません、

自然に育てば、そして手間を惜しまなければ・・

(この場合、簡便に走らず、安易に逃げずってことでしょうか・・)

丁寧に時間を惜しまず(手を抜くことなく・・・ってこと?)仕事していけば、

その仕事は育つってことでしょうかね・・

 

そして、

なんでそうするの?って聞かれたら、

自分がそうしたいって思うからと、

キレずに毅然とこたえることができたら、

その事業や仕事やチームやその人は、

きっと時間が経った時、

その差がでてくるんでしょうね。

 

 

有機野菜やオーガニック、

言葉にしてみると少し解りづらいですが、

やっぱりよいものにはそれなりの理由があるのですね・・

形が不揃いだったり、虫君がいたり・・

その育て方も土にまみれ天候に左右され・・なんか外圧=困難みたいなね、

そんなんなかなか知ることができないけれど、

 

その差ってきっとあるもんなんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

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