冷凍
ノーベル賞の発表から1週間経ちましたが、
いまだにボブディラン氏とは連絡が取れないとのことですってね・・
公式なコメントも無く、あるのは身近な人からの好意的だったとのコメントだけ、
そんなニュースが今日の新聞にでていましたよ。
権威に対して・・なんて姿がイメージできて、
なんとなく期待してしまうのはファンの押し付けでしょうか・・・
若き日、いえきっと今でも、
なんとなく権威を斜めに見てしまう私って・・と、
つい自分に置き換えてしまうと、むしろ権威へのコンプレックスみたいな
気がしてしまいますので、
こんなふうに、なんとなく気にしてしまうと、
変に期待してしまうこと自体、なんだかご無礼な気がして、
かといって気になるものは気になるし、ヤキモキしてしまいますね。
いっそ、ノーベル文学賞ではなく、
ノーベル音楽賞なんてことにしてしえば、
案外、すんなり受け入れられるかもしれませんね・・・
少なくとも、
ヤキモキしたくないファンの一人としては、
その方がスッキリしそうですが・・・・大きなお世話ですね。
ついこのあいだ「秋ですねぇ~・・」なんて言っていましたが、
なんですかねぇ~・・この気温ったら・・
顔が日焼け?と思うくらいしっかりとした日差しですよ。
慌てて秋物に衣替えしたばかりなのに・・
だからといって今更半袖は気が引けますし、
なんとかしまった夏物をまた出すのも面倒ですし・・
なんてこっちもヤキモキしているうちに寒くなるんでしょうね。
空気の乾いているのと、空がとても高いのと・・
やっぱり秋は来ていますしね。
少々、日差しが強くても、
やはり秋は秋として、しっかり体調を調えないとですね。
ちなみに、
空気が乾燥して、喉がなんか乾いてイガイガするとき、
お水を飲んでもなかなか乾いた感が取れないとき、
風邪っぽいかなぁ~・・なんてとき、
ぜひ口の中の唾液の具合を意識してください。
唾液は最強の免疫機能ですからとても大切なんですよ。
お口の中にある細菌などを取り込んで喉や体を守ります。
食べ物を消化しやすく分解し、栄養を取りやすくします・・
口臭なんかにも唾液は大きく影響しているそうです、
口の中の唾液が乾かないように配慮することが大切なんですよね。
そのためには、
例えば飴を舐めるとか、口の中に何かを入れておくことが善いんですって、
口の中に何かあれば、唾液は防御のためと、消化のためにでてきます。
それが口の中を癒してくれるそうですから・・
また、
ちょうどあごと首の付け根らへんに唾液腺という場所があって、
ここをマッサージするのも効果的と聞きました。
もちろん、みなさんプロではないので、
この手のやり方は配慮が必要なんですけれど、
疲れたときとか、ちょっと体調が・・なんて時、
この唾液チェックで、案外調子が分るそうですから、
唾液を意識することって、けっこう大事かな・・なんて思います。
ビューティースタンドではハチミツをお薦めしますよ。
口が乾いているときって、
けっこう体調になんらかの兆しが出ている時ですし、
栄養を取りながら唾液の分泌を促すなんて一石二鳥じゃないですか・・(笑)
ハチミツをスプーン1杯ほど取り、
それをお口でパクリ・・
あとは飲み込まずに口の中で舐るように転がしていればよいです。
唾液の分泌がわかると思いますよ。
それと同時に、口の中と、少し気持ちが癒されていくことでしょう・・
もちろん非加熱の生蜂蜜に限りますが、
ちょっと身近にあると、結構便利なおやつ兼、お薬兼みたいな、
そんな便利なサプリメントになるかもです。
実際、
ハチミツの栄養価を調べると、
そうとう強力な栄養剤ですしね・・・お薦めです。
ちょっと身近に置き易い小さな瓶詰なんかあると便利だと思いません?
使い切りサイズで・・
ビューティースタンドでは、
ハチミツを50mm、100mmと、便利なサイズでご用意そてます。
瓶をお持ちいただければ詰め替えますよ・・
南アルプスでとれたアカシヤのハチミツ、華やかな香りが自慢です。
他にもインド産野生パラシュのハチミツ、
ロシア産、野生菩提樹のハチミツとご用意してます、
どれももちろん非加熱の生!
また、そのハチミツでつくったチョコレートや、ジャムもあります、
ビューティースタンド自慢のヨーグルト、クレープ、ミルクアイスなんかでどうぞ。
机やキッチンの引き出しに瓶を隠し持っていて、
ちょっとお腹がすいたり、疲れたぁ~・・って思ったりしたとき、
簡単な・・例えばナッツとかウエハース、ラスクなんかにチョイ付けして口に入れると、心も身体も癒されて元気になりますよ・・
お口は常に潤しましょう・・渇きはストレスの証拠だそうです。
+ヨイコト
そういえば、
この間の10月18日、
冷凍食品の日だったってご存知ででした・・・
例によって語呂合わせ(3月3日耳の日みたいな・・)なんですけれど、
冷トウ(10)は-18度・・ってね。
私らの世代って、なんか冷凍食品というと斜めに見ちゃって、
つい横目で通り過ぎたりしてしまうんですけれど、
「冷凍は無添加で長期保存」
「急速度冷凍技術は作り立てそのまま」
なんて説明を受けると・・・なるほどと感心してしまいました。
実際、すでに食のプロたちの間では冷凍保存が当たり前のように使われていまして、
むしろ私などのように斜めな、ヤキモキしたこと言うと、
解凍のには工夫と配慮が必要ですが、
そこさえクリアできれば、ビューティースタンドが目指している
ビューティー・ヘルシー・オイシイを、無添加で手に入れる最大の工夫かもです。
お店で振る舞ったものを、冷凍のままお持ち帰りいただき、
ストックしておけばいつでも食べていただけるわけですしね。
これはトライする価値ありですよ・・・と、今更ながら挑戦です。
今回は、富士にある「ふじのくに農家直販組合」の協力を得て、
おうどんに挑戦です・・
何しろ、小麦と水(富士山の天然水)と塩しか使わない完全素材を、
急速冷凍した品物ですから間違いありません・・
あとは私の腕次第!
ということでしょうから、
なんとかモノにしたいと目下、猛練習中です・・
必ずやモノにしますので・・ぜひ一度お召し上がりください・・
冷凍・・
なんか可能性を感じています・・ついこないだから180度転換な私でした・・(謝)