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BEAUTY STAND + Buyers Guide

「毎日の生活を愛おしむ・・」をスタンダードスタイルに・・・

読書の秋

ノーベル文学賞をボブディラン氏が受賞しましたね。

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ファンとしては若干の違和感が無きにしも在らずといったところでしょうか・・

とにかく久しぶりにアルバムを聴いてみる機会になりました。

一時は若気の至りでしょうか、

この人の歌詞に共感して・・というか気分的に合う歌詞につられてといいますか、

拙い英語力を言い訳によいように解釈してその気になって・・

なんてこともありましたかね。

 

思い起こせばボブディランというワードを始めて意識したのって、

たぶん小学生時代、低学年のころでしょうか、

ガロというバンドの「学生街の喫茶店」という曲の中に歌詞で

歌われていたのが、その時は何者かはわからず記憶に残した初めてでしょうか・・

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その後、中学氏となり、カラオケも無い時代でしたからモテるために始めたギター、

その教本の中にボブディランがあり、そこで初めてコードをなぞったのが

人生二度目のボブディラン。

 

20代のころDJにカブレていて、そこでまたまたボブディラン、

今度は歌詞なんぞなぞってみて、先ほど申し上げた共感というか、

カブレるというか・・・

ベルボトムのジーンズ、レザーのベストってかんじですかね。

 

でも、なんとなくいつもCDのストックでは前の段においてありましたね・・

ときどき何もする時が無い時や、

無理やりボンヤリしたいときに聴いていた気がします。

 

ボブディランを聴くならやっぱり昼間ですよね・・

なんか午後2時ごろから聴き始めて、

夕方近くにふと我に返るってのが私的にはボブディランなのかなぁ~・・

って思います。

ボンヤリ、何もせず、とにかくボンヤリ聴きながら、

好きな歌詞のところで何かを想ったり、

そのメロディーに合わせて、いろんなこと考えたり・・

そんな風なのが、私のボブディランでしょうか。

 

と、思えば、やっぱり今回の受賞理由は納得できるものなのかもしれませんね。

 

夕方近く我に返って、ちょっとした罪悪感と、それに伴う寂寥感が、

なんか大人かなぁ・・

いや、

大人になったのかなぁ~・・なんて思ったりして、

歌詞を思い起こしながら、なんか過ぎてきた時を想うなんてね・・・

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やっぱり、今回の受賞、

おめでとうございます。

ですね・・

 

 

さて、読書の秋。

 

 

みなさん本は読んでます?

お貸しした本はお返しくださいね・・

 

 

 

とまあ読書をしたり、時には絵画をみたり・・

そこから湧き出す情景や物語に浸るのもなかなかビューティースタンド的?

なんて思ったりするのです。

 

 

そういえば今日の新聞に面白い記事が出ていました・・

日曜版ですから文化面でほんの紹介などしているのですからつい読んでみたりします。

 

その中で紹介されていた本・・というか事典?

「ざんねんないきもの事典」なるものがありましたよ。

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なんかメガネザルは目が大きすぎて目が動かせないとか、

シロクマは毛を刈ると黒い肌があるとか・・

なんでそうなったの?的な動物のあれそれが紹介されているらしいのです。

 

気になりますねぇ・・

 

 

図解いりで、文章も少しクスリとしてしまう文体で書かれており、

とても楽しく読めるそうですよ。

疲れたときにお気楽に眺めるのもよいかもしれません・・

 

 

そこで・・

記事なのですが、

昔は「不思議な・・」とか「謎の・・」とか・・

「達」ではなく「世界」だったりとか・・

なんかそんなワードがこの手の本の定番で、

その時代では、そういったワードにワクワクしたりドキドキしたものだった・・

と書かれています。

それが今では、「ざんねんな・・」とか「どうぶつたち・・」など、

ちょっとフックするワードが変化してるとのこと。

確かに!

と思ったりしませんか・・・

それで今の時代がどうのとか、昔はなどと語るような記事ではなく、

その変化が面白いといった内容だったので安心して読めましたが、

でも、それでもフムフムと納得してしまうような・・

 

なるほど、単に本を紹介するのも一工夫だな・・と感心してしまいました。

 

まあいずれにせよ、とにかく気になる本ですから見にいってみましょう。

 

動物の世界も大変だなぁ~と、なんか関心出来るかもしれません。

適応の結果そうなったとしたら、

うん、彼らも一生懸命なんだな・・と、少し疲れがほぐれるかもしれませんしね。

 

 

とはいえ、

そんな変化が著しい現代、

反骨や、少数派、若者なんて、ついイデオロギーなんかで語られそうだった

ボブディランの詩、

今や文学として認められたわけですから、

これも歓迎すべき変化なのかもしれませんね・・・

 

たまには誌的な気分に浸るのもよろしいかと・・読書の秋の薦めでした。

 

 

 

 

 

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